Josu Gallastegui のレッスンCDが入荷しました♪
ミハイル・バリシニコフが、「バレエに対する際立った感覚を持つ、素晴らしい音楽家だ。」と評している、Josu Gallastegui のレッスンCDが入荷しました♪
Josu Gallasteguiのオリジナル曲で構成されています。
プリエ、ロン・ド・ジャンブ、グラン・アダージョなどでは、せつない泣きのメロディーでJosuの世界に引き込まれます。演奏テクニックが高く、音楽自体を楽しめます。
バッハ、ショパン、ドヴォルザーク、プッチーニ、チャイコフスキー、ヴィヴァルディなどのアレンジ曲で構成されています。
ジョシュが父親から教わった、出身地スペインバスク地方の曲をアレンジしたレッスンCDです。
故郷の音楽を詰め込んで、ジョシュが両親に捧げた1枚です。
最後の32曲目は、5分以上に渡ってジョシュの素晴らしいピアノ演奏を楽しめます。
Josu Gallastegui(ピアニスト)
スペインのバスク地方出身。1980年にアメリカに移り、一流バレエ団、バレエ学校のバレエピアニストとして活躍。(アメリカン・バレエ・シアター、トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団、スクール・オブ・アメリカン・バレエなど)
また、著名なダンサーや振付家とも仕事をしている。(ミハイル・バリシニコフ、シルヴィ・ギエム、ルドルフ・ヌレエフなど)
バレエピアニストとしてだけでなく、ソロピアニストとしても活動。ニューヨークのリンカーン・センター、カーネギーホール、セント・パトリック・カテドラルなどで演奏する他、アメリカ、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、旧ソ連などを回る。